INTERVIEW
社員インタビュー
「ありがとう」と感謝されるとこちらも
お客様の旅の一部になっていると感じます。
日数谷 和輝
ブライアン
旅客案内業務部 /
インフォメーション業務担当
ATSで働こうと思ったきっかけや動機は?
学生の頃にATSで車椅子介助のインターンシップ経験した際に感じた、一人一人の距離が近く、アットホームなところに魅力を感じ入社を決意しました。
ATSで働いてみて、やりがいやここで働いて良かった!と思うこと
お客様の旅を様々な形で支えられることが1番のやりがいです。旅客案内業務部でのインフォメーション業務では館内施設案内、フライト案内、館内放送、拾得物取り扱い、電話応対など多岐に渡ります。
もちろんお客様一人一人にあった案内方法があるので決まった答えはないのですが、「ありがとう」と感謝されるとこちらもお客様の旅の一部になっていると感じます。
職場の雰囲気・シフトでの生活など働き方について
私が担当しているインフォメーションのシフトは基本的に早番2日、遅番2日、休日2日のサイクルで回っています。
早く退勤できる日には帰ってからプライベートの時間に充てることができるなど両立はしやすいかと思います。
ただやはりシフト勤務になるので1日の過ごし方に対しては体調などに気を配る必要はあります。
ATSで働くにあたってのアドバイスをお願いします!
ATSで働く上で言葉のキャッチボールを出来るようにしておくのが大事だと思います。
日本でありながら海外に居るかのような感覚。